2014年06月12日
初夏のトークサロン。感想 1
初夏のトークサロン 「子宮について考える」。
一部、アンケートの感想を 紹介します。
参加された方の言葉と写真で、会を振りかえります。
いま妊活中で、今回のテーマが気になり 参加しました。
屋比久先生の「頑張りすぎないことを がんばる」という言葉に、心がゆるみ 泣きそうでした。
いろいろな方の悩みを聞けたこと、また 同じような悩みのある方がいるのだと思い、心強くなった気がします。
自分の事を大事に、肯定できるような気持ちになりました。
これまで多くの講演会に行きましたが、人間の本質にふれるような話しが聞け、興味深かったです。
自己肯定感は、幼児期の母親(特に)との関わりに大きく関係するのではないかと、仕事を通じて感じています。
日常の中で溢れる 多くの情報。
今回のトークサロンに対しても、期待はとくにありませんでした。
ですが、会場の雰囲気やトークの内容に「生」を 感じました。
いろいろと考えさせられ、「女」としての生を受けた意味も、改めて考えさせられました。
先の見えなかったパートナー像でしたが、今日 素敵なカップルに出会えたのは 大きな収穫です。
早期閉経に悩んでいましたが、恐れずに今の自分を大切にし、自分自身を好きになり、出来ることを一つ一つ 行動していきたいと思いました。
女性の月経や不妊の悩みなどの話を聞けてよかった。
男性は、女性の話を聞いてあげることが人間関係を円滑にし、大事なのだと学びました。
女性が本来もっている子宮、生理のことを改めて考える、自分の身体を感じる時間になりました。
生理を通して、浄化、再生、生み出すことができるってすごいですよね。
女性に生まれて良かったなと思います。
自分の身体は自分にしか労わることができないので、自分に優しくしていきたいと思います。
屋比久先生のお話は、相手の事や立場を思いつつ、誠意をもって、先生が持っているもの全てで応えて頂いているのが 感じとれました。
このような会を 続けてほしいです。
パン屋さんの夫婦のような、素敵な家族をつくれるといいな…
ストレスを取りのぞくこと、食事、とくに甘いものを減らすことが、私にとって必要なことだと 再確認できました。
男性がいる中で、生理のことをオープンに話すのもいいと思いました。
女性だけが生理で大変じゃなく、男性も気づかっているというのも わかりました。
今日のように、女性も男性もお互い恥ずかしがらず、話をできたら もっと楽になると思いました。
私自身、病気を振り返りながら、ストレス+病気になったと改めて感じました。
お話しを聞けて良かったです(笑いも交えて)
生理不順で悩んでいましたが、話しを聞いていくうちに今、子宮・卵巣は休んでいるんだと思うことによって気持ちが楽になりました。
生理の概念が変わりました。
今日のお話を聞いて「だからそうだったんだ~」というのが、とても多かったです。
例えば生理中は敏感、怒りっぽいなど…笑。
生理のときは無理をしないで、自分に優しくして、パートナーには察してもらおうと思います。
ストレスを溜めず、無理をせず、自分に合うリズムを探していこうと思います。
屋比久先生のお話は、聞いていてあきることがなく、いつまでも伺っていたいと思いました。
「人脈」のお話しもされましたが、お友達になりたい、お知り合いになりたい、と思わせる素敵な方々に会えてうれしかったです。
すべてのことはバランスが重要だと、改めて思いました。
新春トークサロンに参加した友人の話を受けて、皆さんのお話を私も聞いてみたいと今回、参加しました。
「現在位置を確認する」「引き算してみる」は今の自分にとても有効だと感じました。
家族の中できつい状況になることが続くこの頃ですが、先に見ているものは感覚的に信じられるので、過程に学ぶべきことがあるのだろうと、今日得た思いをヒントに、進んでいきたいと思います。
たくさんの思いにふれられて、良い機会になりました。
シンプルに、自分を内観する大切さを学びました。
また屋比久先生のお話、祐子さん、裕輔さんの話を聞きたいです。
食についてのテーマでも お話しが聞きたいです。
「子宮について考える」というテーマから、ここまで話しが広がるとは思いもせず、楽しく考えさせられるトークイベントでした。
女性と男性の生き方、また枠にはまらない、満たす人と それを満たされる人。
陰と陽、食、温める、花畑のような夢と 地上での現実、
自分と向き合ったり、相手のことを考えてみたり…
様々なキーワードが印象的で、そこからまた新たな発想が生まれてきました。
自分の身体の声を聴いて、動くことは大事だと痛感しました。
今回は仕事だったので後半からの参加でしたが、少しでも参加できてよかったです。
次回もあれば、最初から参加したいです。
続き→ アンケート 2
※ アンケートの感想は、具体的な病気の記述など、一部 内容を省略して 紹介しています
一部、アンケートの感想を 紹介します。
参加された方の言葉と写真で、会を振りかえります。
いま妊活中で、今回のテーマが気になり 参加しました。
屋比久先生の「頑張りすぎないことを がんばる」という言葉に、心がゆるみ 泣きそうでした。
いろいろな方の悩みを聞けたこと、また 同じような悩みのある方がいるのだと思い、心強くなった気がします。
自分の事を大事に、肯定できるような気持ちになりました。
これまで多くの講演会に行きましたが、人間の本質にふれるような話しが聞け、興味深かったです。
自己肯定感は、幼児期の母親(特に)との関わりに大きく関係するのではないかと、仕事を通じて感じています。
日常の中で溢れる 多くの情報。
今回のトークサロンに対しても、期待はとくにありませんでした。
ですが、会場の雰囲気やトークの内容に「生」を 感じました。
いろいろと考えさせられ、「女」としての生を受けた意味も、改めて考えさせられました。
先の見えなかったパートナー像でしたが、今日 素敵なカップルに出会えたのは 大きな収穫です。
早期閉経に悩んでいましたが、恐れずに今の自分を大切にし、自分自身を好きになり、出来ることを一つ一つ 行動していきたいと思いました。
女性の月経や不妊の悩みなどの話を聞けてよかった。
男性は、女性の話を聞いてあげることが人間関係を円滑にし、大事なのだと学びました。
女性が本来もっている子宮、生理のことを改めて考える、自分の身体を感じる時間になりました。
生理を通して、浄化、再生、生み出すことができるってすごいですよね。
女性に生まれて良かったなと思います。
自分の身体は自分にしか労わることができないので、自分に優しくしていきたいと思います。
屋比久先生のお話は、相手の事や立場を思いつつ、誠意をもって、先生が持っているもの全てで応えて頂いているのが 感じとれました。
このような会を 続けてほしいです。
パン屋さんの夫婦のような、素敵な家族をつくれるといいな…
ストレスを取りのぞくこと、食事、とくに甘いものを減らすことが、私にとって必要なことだと 再確認できました。
男性がいる中で、生理のことをオープンに話すのもいいと思いました。
女性だけが生理で大変じゃなく、男性も気づかっているというのも わかりました。
今日のように、女性も男性もお互い恥ずかしがらず、話をできたら もっと楽になると思いました。
私自身、病気を振り返りながら、ストレス+病気になったと改めて感じました。
お話しを聞けて良かったです(笑いも交えて)
生理不順で悩んでいましたが、話しを聞いていくうちに今、子宮・卵巣は休んでいるんだと思うことによって気持ちが楽になりました。
生理の概念が変わりました。
今日のお話を聞いて「だからそうだったんだ~」というのが、とても多かったです。
例えば生理中は敏感、怒りっぽいなど…笑。
生理のときは無理をしないで、自分に優しくして、パートナーには察してもらおうと思います。
ストレスを溜めず、無理をせず、自分に合うリズムを探していこうと思います。
屋比久先生のお話は、聞いていてあきることがなく、いつまでも伺っていたいと思いました。
「人脈」のお話しもされましたが、お友達になりたい、お知り合いになりたい、と思わせる素敵な方々に会えてうれしかったです。
すべてのことはバランスが重要だと、改めて思いました。
新春トークサロンに参加した友人の話を受けて、皆さんのお話を私も聞いてみたいと今回、参加しました。
「現在位置を確認する」「引き算してみる」は今の自分にとても有効だと感じました。
家族の中できつい状況になることが続くこの頃ですが、先に見ているものは感覚的に信じられるので、過程に学ぶべきことがあるのだろうと、今日得た思いをヒントに、進んでいきたいと思います。
たくさんの思いにふれられて、良い機会になりました。
シンプルに、自分を内観する大切さを学びました。
また屋比久先生のお話、祐子さん、裕輔さんの話を聞きたいです。
食についてのテーマでも お話しが聞きたいです。
「子宮について考える」というテーマから、ここまで話しが広がるとは思いもせず、楽しく考えさせられるトークイベントでした。
女性と男性の生き方、また枠にはまらない、満たす人と それを満たされる人。
陰と陽、食、温める、花畑のような夢と 地上での現実、
自分と向き合ったり、相手のことを考えてみたり…
様々なキーワードが印象的で、そこからまた新たな発想が生まれてきました。
自分の身体の声を聴いて、動くことは大事だと痛感しました。
今回は仕事だったので後半からの参加でしたが、少しでも参加できてよかったです。
次回もあれば、最初から参加したいです。
続き→ アンケート 2
※ アンケートの感想は、具体的な病気の記述など、一部 内容を省略して 紹介しています
Posted by ソクラテス at 14:54
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