2014年05月08日
初夏のトークサロンのご案内
【 5月29日 追記 】
追加の席も満席になりましたので、申し込みを締め切りました。
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沖縄独特の「亀甲墓」。
亀甲墓は母体 (女性の子宮)を 象徴していると 伝えられています。
人は 母の胎内から生まれ、死ぬと また帰ってゆく…という「母体回帰」の思想からくるものといわれ
墓の入り口は、産道に当たるそうです。
お宮と参道。神聖なものを 感じますね。
さて、今年1月に開催した 新春トークサロン。
アンケートに 「また開催してほしい」 「屋比久先生の話を もっと聞きたい」という
うれしい感想を 多くいただきました。
(新春トークサロンのレポートです→ 前半、 後半)
そして… 2回目を開催することになりました!
今回のテーマは 『 子 宮 』 です。
5月31日、
初夏のトークサロン in あやかりの杜 【 子宮について考える 】 を、開催します。
新春トークサロン、Q&Aの コーナーでの
歓会鍼灸院の 屋比久先生の言葉、
「女性と男性は 同じではない」が、会の後も 心のフックに掛かったように 残っていました。
後日、屋比久先生に その言葉の背景を 聞きました。
屋比久先生は 日々の診療を通して、女性は どの年齢の人でも
子宮の影響を 大きく受けている、と 感じているのだそうです。
身体的な男性と女性との大きな違い、子宮の存在。
私は40歳を過ぎたあたりから、PMS(月経前症候群)による 体調や気分の不調を
自覚するようになりました。
「自分の弱さを 知っている人は つよい」
新春トークサロンの アンケートにあった言葉です。
子宮に翻弄されるのならば、子宮について知りたい、
子宮にダメージを与えるものを知り、コントロールしながら
子宮(女性ホルモン)と うまく付き合っていきたい。
再び、前回のトークゲストの方々に協力していただき
女性の身体の不思議、子宮について考える会を 企画しました。
東洋医学のベースである陰陽五行の世界観では、女性は「陰」に属します。
バランスを整えるには、陽を高める。つまり 温める。
八重岳ベーカリーの小原祐子さんは、ある方との 出会いをきっかけに
子宮を温める「食」について意識するようになり、食生活が変化しているそうです。
そのエピソードも語っていただき、子宮について『身体と食』 の両面から 探っていきます。
子宮というテーマですが、男性にも参加してほしいです。
● 第一部 トークセッション 【 子宮について考えよう 】
・女性は子宮の影響を受けている
・感情と内臓は つながっている?
・子宮を温めよう
トークゲスト: 歓会鍼灸院 屋比久伸也先生
八重岳ベーカリー 小原裕輔さん、小原祐子さん
司会進行 渡慶次恵さん
● 第二部 Q&Aコーナー (事前の質問に回答します)
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日時 2014年5月31日(土)
午後2時 スタート (受付1時20分~) 16時30分 終了予定
場所 あやかりの杜 (2階:多目的ホール) 北中城村字喜舎場1214
参加費 2000円 (当日、受付でお支払いください)
● カップル割引 おふたりで3600円
※カップル割引は男女ペアでのお申し込みです(夫婦・恋人・家族・友人・同僚 etc…)
定員 60名 (定員に達し次第、申し込みを締め切ります)
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● 申し込みはメールで受け付けています。
hirobatalk@gmail.com
お申し込みの際に、①氏名 ②連絡先(メールアドレス又は連絡先)を 明記して送信してください。
(携帯の方は hirobatalk@gmail.com を 受信可能に設定下さい)
折り返し 返信のメールを送らせていただきます。
カップル割引を希望される方は、その旨お書き添えください。
(参加者多数の場合は、別の駐車場のご案内をさせていただきます。
時間には余裕をもって お越しください)
今回は、八重岳ベーカリーのクッキーのお土産つき!
※事前に質問を受け付けています!
屋比久先生への質問がある方は 5月25日までに hirobatalk@gmail.com へ、送ってください。
Q&Aのコーナーで回答します。
(質問の受付は終了しました)
ご参加、お待ちしています。
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hiroba 〇 のトークサロン 身体・食・知る (気づき、考える)
追加の席も満席になりましたので、申し込みを締め切りました。
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沖縄独特の「亀甲墓」。
亀甲墓は母体 (女性の子宮)を 象徴していると 伝えられています。
人は 母の胎内から生まれ、死ぬと また帰ってゆく…という「母体回帰」の思想からくるものといわれ
墓の入り口は、産道に当たるそうです。
お宮と参道。神聖なものを 感じますね。
さて、今年1月に開催した 新春トークサロン。
アンケートに 「また開催してほしい」 「屋比久先生の話を もっと聞きたい」という
うれしい感想を 多くいただきました。
(新春トークサロンのレポートです→ 前半、 後半)
そして… 2回目を開催することになりました!
今回のテーマは 『 子 宮 』 です。
5月31日、
初夏のトークサロン in あやかりの杜 【 子宮について考える 】 を、開催します。
新春トークサロン、Q&Aの コーナーでの
歓会鍼灸院の 屋比久先生の言葉、
「女性と男性は 同じではない」が、会の後も 心のフックに掛かったように 残っていました。
後日、屋比久先生に その言葉の背景を 聞きました。
屋比久先生は 日々の診療を通して、女性は どの年齢の人でも
子宮の影響を 大きく受けている、と 感じているのだそうです。
身体的な男性と女性との大きな違い、子宮の存在。
私は40歳を過ぎたあたりから、PMS(月経前症候群)による 体調や気分の不調を
自覚するようになりました。
「自分の弱さを 知っている人は つよい」
新春トークサロンの アンケートにあった言葉です。
子宮に翻弄されるのならば、子宮について知りたい、
子宮にダメージを与えるものを知り、コントロールしながら
子宮(女性ホルモン)と うまく付き合っていきたい。
再び、前回のトークゲストの方々に協力していただき
女性の身体の不思議、子宮について考える会を 企画しました。
東洋医学のベースである陰陽五行の世界観では、女性は「陰」に属します。
バランスを整えるには、陽を高める。つまり 温める。
八重岳ベーカリーの小原祐子さんは、ある方との 出会いをきっかけに
子宮を温める「食」について意識するようになり、食生活が変化しているそうです。
そのエピソードも語っていただき、子宮について『身体と食』 の両面から 探っていきます。
子宮というテーマですが、男性にも参加してほしいです。
● 第一部 トークセッション 【 子宮について考えよう 】
・女性は子宮の影響を受けている
・感情と内臓は つながっている?
・子宮を温めよう
トークゲスト: 歓会鍼灸院 屋比久伸也先生
八重岳ベーカリー 小原裕輔さん、小原祐子さん
司会進行 渡慶次恵さん
● 第二部 Q&Aコーナー (事前の質問に回答します)
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日時 2014年5月31日(土)
午後2時 スタート (受付1時20分~) 16時30分 終了予定
場所 あやかりの杜 (2階:多目的ホール) 北中城村字喜舎場1214
参加費 2000円 (当日、受付でお支払いください)
● カップル割引 おふたりで3600円
※カップル割引は男女ペアでのお申し込みです(夫婦・恋人・家族・友人・同僚 etc…)
定員 60名 (定員に達し次第、申し込みを締め切ります)
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● 申し込みはメールで受け付けています。
hirobatalk@gmail.com
お申し込みの際に、①氏名 ②連絡先(メールアドレス又は連絡先)を 明記して送信してください。
(携帯の方は hirobatalk@gmail.com を 受信可能に設定下さい)
折り返し 返信のメールを送らせていただきます。
カップル割引を希望される方は、その旨お書き添えください。
(参加者多数の場合は、別の駐車場のご案内をさせていただきます。
時間には余裕をもって お越しください)
今回は、八重岳ベーカリーのクッキーのお土産つき!
※事前に質問を受け付けています!
Q&Aのコーナーで回答します。
(質問の受付は終了しました)
ご参加、お待ちしています。
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hiroba 〇 のトークサロン 身体・食・知る (気づき、考える)
Posted by ソクラテス at 00:17
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